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パワーリハビリの原理はごく簡単なもので、身体各部の「使っていない筋肉」をまんべんなく動かすことで、身体の動きをよくして体力もつけようというものです。
具体的にはスポーツジムにあるような、手や足、身体を曲げたりする6種類のマシーンを使い、ゆっくりとした動きを繰り返してもらいます。6種類あるマシーンのうち2機種が下肢、2機種が体幹、2機種が上肢というように目的とする部位が分かれています。
リハビリは一人で行うのではありません。スタッフが中心となり、無理のないよう行います。マシンへの乗り降りが難しい方、座位保持が難しい方(要支援1~要介護5の方まで)、全ての皆様に安心してご利用いただけます。
起立・歩行の安定性、膝関節周囲の動作向上に有効。
自身の体重負荷をかけることなく、起立訓練ができます。
体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性の改善に効果的です。
姿勢の改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性の向上に効果的です。
だいたい歳をとってくると、姿勢が悪くなる方が多いものです。ほとんどの方が前傾姿勢になってきます。前傾になると前傾になると自然に歩幅が狭くなる、そして転びやすくもなります。
とにかく足が悪くなりますと足だけ何とかしたくなるものですが、そこにも総合的な発想が必要です。何とかしなくてはならないのは決して足だけではないのです。大事なのは、足を支える体幹です。体幹を起こせば自然と歩幅が出るようになります。また、体幹を鍛えることは寝たきり防止にもつながります。
認知症というのは、確かに頭の病気ではありますが、身体のリハビリも一緒にやっていくととてもよくなることがわかってきたのです。
軽い負荷の有酸素運動により、神経の末端から筋肉に向かって分泌されるさまざまな物質です。これが心理的改善にとてもいいのです。
たとえば、筋肉の収縮に伴って大量のアセチルコリンという物質が分泌されます。このアセチルコリンの減少が認知症の原因といわれているのです。
軽い負荷の有酸素運動により、トリプトファンという物質が分泌されますが、これが脳でセロトニンという物質に変わり、ノルアドレナリンとドーパミンと一緒になって抗うつ作用を発揮します。
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はじめまして。リハビリ担当の社本 拓哉(しゃもと たくや)と申します。資格を習得して18年目。整形外科とリハビリ中心デイサービスに勤務し、様々な方を担当させて頂きました。特にその中でも様々な原因(腰・膝の痛み、脳梗塞他)で歩き方に関する悩みをお持ちの方が多数いらっしゃいました。個別の状態に合わせたリハビリ計画を立てることにより、年齢に関係なく改善する可能性が高まります。私の宝は、これまで担当してきました多くの方々が喜びの声を寄せてくださったことです。今後も皆様のお役に立てるよう懸命に頑張って参ります。
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